30 March 2008

Road to 1000 repertoire of songs

目標のひとつとして、千曲のレパートリーを持つウクレリスタになる、というのを掲げている。
掲げているのだが、候補曲のリストすら1000曲には遠く及ばない。
目標値が高すぎるのだと思い、まずは百曲を覚えることにした。
ところがリストはできたものの、一向にレパートリーが増える気配はない。
100でもまだ多いのだ。
ならば十曲!とにかく10曲、暗譜して人前で弾けるようになろうぜ、という話になった。
千里の道も一歩から。闇雲に曲数を増やそうとして逆に一曲の重みを知った…と言えば聞こえはいいが、何か根本的なところで間違えているだけのような気がする。

Il mio obiettivo e` di diventare un ukulelista che sa cantare e/o suonare mille canzoni - letteralmente, mille.
Purtroppo 1000 canzoni non ne conosco neanche, quindi ho deciso di abbassare il traguardo: cominciamo con cento.
Ed ho completato la lista di 100 canzoni da imparare. Ma visto che il cento comincia gia` a pesarmi, ho limitato ancora una volta il mio repertorio.
DIECI! Almeno 10 canzoni... da suonare davanti agli altri!
"Passo per passo si va lontano"?
Oppure mi sbaglio dall'obiettivo iniziale?

3 comments:

  1. てっててきにやる1曲(たとえばin Fの『Misty』でいいや)と、あとは「てきとうに弾ける程度」を100曲揃えるといいと思いますよ by センセー。

    1曲1曲の完成度を上げたいというのは誰しもが持つ欲求なんですが、弾き散らかしていくうちに「あっちで使えたこのテクがこっちでも使えるぜ」ということに気づくことが大きな財産になります。あっちが上手くなりゃこっちも上達するんだから、こりゃ便利ですよ旦那旦那。

    たとえばin Cとin Amにキーを揃えてとりあえず100曲揃えてみると、かなり気がつくことが多い筈です。たぶん。

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  2. 目から鱗が落ちました。ありがとうセンセイ。
    ところで、いっしょけんめいにやる1曲は『Misty』で決まりなのでしょうか(涙)。よく知らないのです。

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  3. 覚えればいいだけの話ですが。

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