この時は男性の参加者ばかりでなんとも華の無い回になりましたが!
開始前、東京でハワイアンバンドをやっていらっしゃる りょう さんがお連れの方といらして「今夜は期待してますよ」と発言された事で、場の雰囲気が一気に引き締まりました。
ウクレレ野郎たちが代わる代わる、それぞれの個性を打ち出し合い、いつになくパフォーマンス性の高いウクレレナイトになりました。
■Vol.39の演奏者たち
(みんなで何巡か回す途中で、りょうさんのハワイアンメドレーも披露されたんだけど写真撮り忘れてしまった。)
私はサンタルチアとオーソレミオを歌い、Kenさんと二人でグァバジャムとデュエリングバンジョーを弾きました。
ウクレレ談議に花を咲かせながら思い出したように誰かがチョロっと弾く、そんなゆるい感じの回もあれば、今回のように手持ちのネタを次々と繰り出す展開の、ハードな回もある。
その振り幅も信州ウクレレナイトの醍醐味と言ってしまいましょう。
さて次回、6/20(金)の回はどんな様子になることやら…。
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